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Meshtastic-Android/docs/ja-rJP/user/node-metrics.md

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Raw Blame History

title, parent, nav_order, last_updated, description, aliases
title parent nav_order last_updated description aliases
ノードメトリクス User Guide 5 2026-07-08 各メッシュノードのテレメトリダッシュボード。デバイスの状態、環境センサー、大気質、信号品質、電力、ルート追跡、位置履歴を表示します。
metrics
telemetry
device-metrics
signal

ノードメトリクス

ノードの詳細画面では、メッシュ上の各ノードについて、包括的なテレメトリとメトリクスを確認できます。

デバイスメトリクス

各ノードが報告する基本的な動作情報です:

メトリクス 説明
バッテリー残量 現在のバッテリー残量(%)
電圧 バッテリー電圧の測定値
チャンネル全体の利用率 消費した電波利用時間の割合
電波利用時間 このノードが使用した送信時間
連続稼働時間 前回の再起動からの経過時間

デバイスメトリクスは、バッテリー残量・電圧・チャンネル利用率・電波利用時間・連続稼働時間の推移を示すトレンドのスパークライン付きの個別カードとして表示されます。

💡 ヒント: メトリクスカードをタップすると、履歴データ点を含む詳細なグラフに展開できます。 時間軸はピンチ操作で拡大縮小できます。

環境メトリクス

環境センサーのデータです(対応ハードウェアが必要):

メトリクス センサーの例
温度 BME280, BME680, SHT31
湿度 BME280, BME680, SHT31
大気圧 BME280, BMP280
ガス抵抗 BME680
IAQ大気質 BME680

環境メトリクスは、傾向を分析しやすいよう時系列でグラフ化されます。温度・湿度・気圧はそれぞれ独立した折れ線グラフになり、測定単位が Y 軸に表示されます。

BME680 の **IAQ室内空気質**指数は、ガス抵抗から算出される 0〜500+ の単一の値で、非常に良い から 危険なほど汚染 までの色分けされたスケールで表示されます:

「非常に良い」から「危険なほど汚染」までの IAQ 指数スケール

💡 ヒント: 環境メトリクスには、リモートノードに接続されたセンサーが必要です。 すべてのノードが環境データを報告するわけではありません。 対応センサーの一覧については、テレメトリとセンサー を参照してください。

大気質メトリクス

大気質は、粒子状物質センサーや CO₂ センサーを搭載したノード向けの専用メトリクスビューです。 これは、環境メトリクスに記載されている BME680 の IAQ の測定値とは別のものです。IAQ はガス抵抗から算出される単一の指数であるのに対し、大気質ビューはその基となる粒子状物質と CO₂ の測定値をグラフ化します。

メトリクス 単位 説明
PM1.0 µg/m³ 1.0 ミクロンまでの粒子状物質
PM2.5 µg/m³ 2.5 ミクロンまでの粒子状物質
PM10 µg/m³ 10 ミクロンまでの粒子状物質
AQI EPA 指数 最近の PM2.5 の履歴から算出される EPA の NowCast AQI で、色分けされた深刻度ラベルが付きます。 十分な測定値が蓄積されると、PM2.5 の横に表示されます。
CO₂ ppm 二酸化炭素の濃度
CO₂ 温度 °C / °F CO₂ センサー自体が報告する温度SCD4x
CO₂ 湿度 % CO₂ センサーが報告する相対湿度

CO₂ の測定値は、大気質をひと目で把握できるよう、深刻度に応じて色分けされます:

区分 CO₂ の範囲ppm
< 1000
空気がこもる < 2000 黄色
不良 < 5000 オレンジ
危険 < 30000
退避 ≥ 30000 濃い赤

CO₂ の深刻度が色分けされた大気質の測定値

大気質のログ/メトリクスボタンは、ノードが大気質のテレメトリを報告したときにのみ、ノードの詳細画面に表示されます。 大気質ビューでは、次のことができます:

  • グラフの期間を選択します。
  • メトリクスチップで絞り込みます。データがあるメトリクスのみが表示されます。
  • 最新の大気質テレメトリを更新/要求します。
  • 表計算ソフトで分析できるよう、CSV にエクスポートします。

💡 ヒント: 大気質メトリクスには、リモートノードに対応する大気質センサーが必要です。 ノードに粒子状物質センサーや CO₂ センサーがない場合、大気質ボタンは表示されません。 対応ハードウェアについては、テレメトリとセンサー を参照してください。

信号メトリクス

無線信号の品質に関する情報です:

メトリクス 説明
SN比 信号対ノイズ比(高いほど良い)
RSSI 受信信号強度インジケーター0 に近いほど良い)
ノイズフロア ローカルの背景 RF イズdBm、値が小さい負が大きいほど静か
ホップ数 直前のメッセージのメッシュホップ数

信号品質の目安

信号品質は、固定のしきい値ではなく、現在の LoRa モデムプリセットの復調限界に対する SNR で評価されます。同じ SNR でもプリセットによって意味が異なります15 dB は LongSlow では問題ありませんが、ShortFast では使い物になりません)。 RSSI は表示されますが、評価には含まれません。 limit をプリセットの SNR 限界とすると:

品質 基準
SNR がプリセットの限界を上回る
普通 限界より 5.5 dB 未満低い
不良 限界より 5.5 dB〜7.5 dB 低い
なし 限界より 7.5 dB を超えて低い

詳しい説明は、信号メーターを理解する を参照してください。

接続中の無線機のローカル統計も、利用可能な場合は信号品質に表示されます。 これらのログには、ノイズフロア、トラフィックカウンター、中継カウンター、オンラインノード数、無線機の連続稼働時間が含まれます。 ノイズフロアのグラフでは、混雑した RF 環境を見分けやすいよう、-85 dBm に破線の基準線が引かれます。 「要求」で接続中の無線機に最新のローカル統計テレメトリレポートを要求し、「消去」でそのノードのローカル統計ログを削除し、「保存」で表示中のローカル統計の履歴を CSV としてエクスポートします。

電力メトリクス

電力管理のテレメトリですINA センサーまたは対応ハードウェアが必要):

メトリクス 説明
バス電圧 供給電圧
電流 消費電流(ミリアンペア)
電力 計算されたワット数

ルート追跡

ルート追跡は、メッセージがメッシュ内を通る経路を表示します:

  1. ノードの詳細画面で、「ルート追跡」をタップします。
  2. アプリが対象のノードにルート追跡の要求を送信します。
  3. 結果には、各ホップが SNRRSSI の値とともに表示されます。

ルート追跡の結果の見方

自分 → ノード A (SNR: 8.5) → ノード B (SNR: 5.2) → ターゲット

各ホップは、メッセージを転送した中継ノードを表します。

位置ログ

位置情報を共有しているノードの、過去の位置データです:

  • GPS 座標
  • 標高
  • 速度(移動中の場合)
  • 各位置報告のタイムスタンプ

隣接ノード情報

あるノードが直接受信できるノードを表示します。メッシュのトポロジーを把握するのに役立ちます。

メトリクスを表示する

  1. ノード」に移動します。
  2. 確認したいノードをタップします。
  3. 詳細タブからメトリクスのカテゴリを選択します。

ノードの詳細:ローカルデバイス

位置タブには、GPS を共有しているノードの位置データが表示されます:

位置のインラインコンテンツ

⚠️ 注意: メトリクスは、リモートノードが報告した場合にのみ利用できます。 メトリクスは、各ノードのテレメトリ設定で構成された間隔で更新されます。

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